社内改革する過程の中で必ず反抗勢力が出てくるのだけども、結局それって認められたい、会社に必要とされたいという妬みとか嫉妬が由来のものである傾向があり、しっかり向き合えばむしろ強力な味方になってくれる。だから、大なり小なり反抗勢力は可愛いものである。1番タチが悪いのは、加勢することも反抗することもない、火のつかないマッチのような勢力なのかもしれない。なんて考察しながらウイスキーを飲んでいる。今日は27歳最後の夜。
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