アマゾン輸入ビジネス攻略_初級 @kobama03
管理人の「さとし」です。今年1月から副業で始めた輸入ビジネスで、ようやく総売り上げ1,200万を突破(2012.10)しました。このたびAmazon輸入ビジネスを攻略するため専用アカウントを立ち上げます。お互いの成長のために今ある情報は全て共有していきますね☆ →(登録URLの更新中) Joined January 2013-
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4番目:あとは、寝ててもよいです(笑)友人とお茶してもよいし、子供と遊んでも良いし、旅行をしてても良いです ^ ^ 僕は好きな本を読みます。1番目から4番目まで、だいたい30分くらいで完了。急いだらもっと早いです。夕方に、続きをツイートしますね!
3番目:次に、全商品のライバルショップの価格をチェックします。ライバルショップより、自分のショップの価格が高いと売れなくなるからです。ここの価格調整は、かなりキモになりますね。単純に安くすれば良い訳ではないです。電卓片手に5分くらい考えます。
続きを説明しますね。2番目:FBAの管理画面から、自分の商品が売れているかを確認します。昨夜から今朝では、2つ売れてますね。普通です。売れない日もありますし、多いときは5つくらい売れます。利益率は高いので全然大丈夫です!
では、輸入ビジネスで、自分がやっている事を簡単に説明しますね。1番目:朝起きたら、パソコンでamazonのセラーセントラル画面にアクセスします。そこからFBAという販売代行サービスの管理画面にいきます。
「輸入」といっても、どこのサイトから仕入れを行うのか? どんな商品を選んだらよいのか? amazon-FBAサービスって、どうやって利用するのか? 代行業者にはどんなところがあるのか? メルマガで紹介します。登録申請フォームはコチラ→ urx.nu/27RG
さらに、FBAに加えて、民間の代行サービスを利用すれば、商品に全く手を触れることなく、物販を完結できます。
FBA(フルフィルメント by Amazon)と呼ばれる代行サービスを使用すれば、お客さんへの商品販売を半自動化できます。
amazonを利用した輸入ビジネスが軌道に乗ると、1日30分くらいの作業でも月収10万円は簡単に達成できます。
輸入ビジネスにおいて、最短最速で稼ぐには「amazon」が良いです。amazon輸入転売に興味がある人、フォローしてくれたら嬉しいです☆ 僕が実学から学んだ方法をシェアしていきますね^^
物販を継続する上で、僕が最重要と考えているのは「仕入れパートナー」の存在です。実は今朝、大事なパートナーと気まずくなってしまいました^^; パートナーのミスを一方的に疑ってしまったんです。これは僕が悪かった‥。ネットビジネスも「人対人」の付き合い。本当に反省しています‥。
「仕入れ戦略」ってたくさんありますが、僕の得意とするのは「値引き交渉」です^^ 単純で分かりやすいと思いますが、凄く大切です。そして、これは「ノウハウの塊」です。これもメルマガで配信しますね。登録申請フォームはコチラ→ urx.nu/27RG
「同じ商品を扱う輸入品販売業者」が複数いるとどうなるか? というと「価格競争」「価格破壊」が起こります。でも、需要の高い商品を扱えば「価格競争」が起こるのは必然です。そこで重要なのは「仕入れ戦略」となる訳です。
例えば「iphone 4 / 4S」。今だったら「iphone 5」の周辺機器は、需要が高くて狙い目です。ただし、需要の高い商材を仕入れるときには注意したいことが1つあります。それは、同じ商品を扱う輸入品販売業者の存在です。
はい^^僕の場合は「家電の周辺機器」を始めに狙いました。まず、周辺機器だから「軽い」です。そして、複雑な駆動部がないものを選べば「壊れにくい」です。最後に、人気商品の周辺機器ならば需要があるので「回転率が高い」のです。
「それは分かったから、実際にどんな商品を仕入れてるのか?」って聞かれます。。仕入れる商品は人それぞれ違うので、各自で探すべきなんだけど、僕の場合の商材が知りたいらしいです^^。はい、お答えしましょう。僕の場合は「家電の周辺機器」です‥。
最後に重要なのは「回転率の高いもの」です。つまり、需要の高い商品のことです。ここの判断が甘いと、多くの在庫品をかかえることになってしまいます。できるだけ、1ヶ月以内に完売できる数量を仕入れます。
次に、「軽いもの」っていうのは重要です。アメリカからの国際送料が圧倒的に安くなるからです。そして、万が一、壊れていた場合にも「軽いもの」なら返送料の負担が軽くなりますよね。
まず、輸入する商品は「壊れにくい」ものであるべきです。何故かというと、商品が壊れていた場合、返品に伴う「国際送料」はこちらの負担になる場合が多いからです。国際EMSの送料って、すごく高いんですよ。だから「壊れやすいもの」を仕入れるのは避けています。