そんなこと言ったら、現役世代が生まれてから働けるようになるまでに様々な医療や教育を受けたりした費用は現役世代が自分で出したわけではなく今の高齢世代が現役時代に出したものでは
→ 仮に公的年金制度が無くなるとか超低額になると、自分で老親を養わねばならないので、今度は ・老親または子が経済的強者の親子 ・老親も子も貧しい親子 ...の格差が深刻になる すなわち世代間格差と思っていたのが、階級間格差の問題になる
@ShinHori1 今の高齢世代が生まれてから働けるようになるまでに様々な医療や教育を受けたりした費用は 今の高齢世代が自分で出したわけではなく もう他界された更なる高齢世代が現役時代に出したものでは
違いますね 今の高齢者は 建設国債と違法であった赤字国債を時限立法で合法化し 今の現役世代に負わせた借金で好景気を作り出した そして高速道路はじめ押し付けた借金使って作るだけ作ってメンテと建て替えの積立もせず新品をバカ安い利用料しか払わず使い、おら達が作り上げた日本だ感謝しろと老朽化した施設を押し付け、メンテと建て替えの手間と費用を負担させている。 今の老人は何も負担していないと言われても仕方がない
@ShinHori1 インフラを整えたのも今の高齢世代。 しかも、年金制度が整ってなくて、年金がない・年金額が少ない自分の親の生活を支えながら子育てをした世代です。
@ShinHori1 しかし、貰う年金が少ないだの、若者の負担ばかり増えるなどという不平不満を根本から解消するには、賦課方式から積立方式にどこかで切り替えるしかないと思う。 貰う年金が少ないのは、少ない金額しか積立なかった自分のせいだし、積立方式なら若者に過大な負荷がかかる問題も解決されます。
@ShinHori1 おそらくこういう事を言う人って、高齢者って存在した時からずっと高齢者の今の姿だって錯覚しちゃってるんだろうね。いや頭では分かってるかもしれんがその人も人の子であり親である事が実感できてない。
@ShinHori1 現在90歳以上の高齢者の世代はろくな子育て支援もないのに出生率が2.0を超える子供を産み育てましたが、これから高齢者になる世代は現役世代のうちに支える子供たちを多く作らなかったのです。 結婚子育てこそが将来社会保障の基盤という事実であって、子供作らず年金よこせではシステムが崩壊します
@ShinHori1 前の世代から受け継いだものに自分達の分を上乗せして次の世代に引き継ぐ。 それが生きる意味だと思います。 それぞれの世代は次の世代の援助をして、老後はそれぞれの生き方を反映した暮らしをする。 それでいいじゃないですか。