“恥の文化”が消え“モラル崩壊”の日本。藤原かずえ氏は「全ての人が“道徳に従う”との前提で“道徳に従わない”迷惑系の存在を想定しない“道徳主義の誤謬”を犯した公選法。民主主義の根幹だからこそ悪意の存在を許さない厳格な法律が必要」と。性善説に基づく法体系が成り立たなくなった。それが令和の日本
“恥の文化”が消え“モラル崩壊”の日本。藤原かずえ氏は「全ての人が“道徳に従う”との前提で“道徳に従わない”迷惑系の存在を想定しない“道徳主義の誤謬”を犯した公選法。民主主義の根幹だからこそ悪意の存在を許さない厳格な法律が必要」と。性善説に基づく法体系が成り立たなくなった。それが令和の日本
@KadotaRyusho 藤原かずえ氏の指摘は重要ですね。道徳や倫理に従うことが当然とされる社会において、それに背く行為が横行すると、社会全体が崩壊の危機にさらされます。特に公選法などの法律は、民主主義の基盤を支える重要な要素ですから、その運用には特に慎重さが求められます。
@KadotaRyusho 確かに、法律を作っている議員・官僚は昭和世代が多いですから、世代間ギャップの認識がないと思います❗
@KadotaRyusho パンドラの箱をこじ開けたのは、パンダの国の信奉者 さぞかし満足なことでしょう。
@KadotaRyusho 供託金の資金源もしっかり調べてほしいですね 円安のお陰で外国勢力にしてみればお手軽な工作コストになってますし
@KadotaRyusho 国会議員の選挙は議会制民主主義の根幹。 その有権者の権利を奪う非道な行為を止められないで何の検察か?警察か? 法に不備があるなら、解釈と運用でカバーすべきでしょう。 憲法9条でさえ解釈と運用でカバーしている😅