「キャンプ」はハッピー感に溢れすぎ「野営」は厨二的愛好家のものになり「幕営」では時代がかり「ビバーク」では緊急感を帯びてしまい…。 泊まることをメインの目的としない旅での、夜をさらっと過ごす技術・行為を指すのに、ぴったりくる言葉がなくなってしまった。…野宿?…お泊まり?むーん。

「路頭を目指す!」 「路頭に行ってくる!」 迷うんじゃなくてポジティブ。

野宿と抵抗の話の続き。 いまアウトドアを楽しむ人のほとんどが意識していないと思うけれど、野外活動には「自分の心の自由と独立を守る技術」の側面がある。それを体現する人として、かとうちあきさん@kanegonn を勝手に師として仰いでいる。伝説的なミニコミ誌「野宿野郎」をつくるユニークな

@tender4472 ちょうど入れ違いで路頭と自由について考えていたところ。